ドイツのタトゥー雑誌に掲載されました!
THE YELLOW MONKEYが復活ライブと聞いて即申し込みした恵華-Keika-です(・H・)
年の始まりから素敵なニュースでした(*´▽`*)
またまた恵華のタトゥーワークがタトゥー雑誌に掲載されました!
今回はなななんと!国境を越えてドイツのタトゥー雑誌からオファーが?!
休日中にカフェでまったりしていると、メールを受信。
お客様からご予約の連絡かな?と思い開いてみると…
「私はドイツのタトゥー雑誌【TaetowierMagazin】の編集者です。
次号の記事ではスターウォーズの特集を作成しています。
あなたのタトゥーワークを掲載したいので、画像データを送って頂けますか?」
(英語だったためgoogle翻訳先生に訳してもらった)
?!
外国語のメールでは悪質なスパムや不要な勧誘が多いため、用心してそのタトゥー雑誌を調べてみると、
実在するではないですか。
しかもしっかりした編集部っぽい。
ちょうどスターウオーズ公開日と合わせて発行されるそうで、掲載したい恵華のタトゥー写真もスターウオーズに関するデザインでした。
テキトーな企業なんかは何の確認もなく勝手に作品を引用、発行なんてことも見たことがありますが、こちらの編集部の方は事前にコンタクトを頂いた上、掲載した雑誌は日本では見れないが完成したページのpdfをメールにて添付してくれるとのことで、早速刺青作品のデータを送ってみました。
数日後…
作品提供の協力についての感謝のメールと共に、pdfファイルが添付されていました!
タトゥーを掲載して頂いたページがこちら
アメリカントラディショナルスタイルのデススターのタトゥー!
小さいけどしっかりとクレジットも入ってる!!
Keika_FANATIC TATTOO/Yokohama Japan と記載されています。
記事の本文はドイツ語なので全く読めませんが…
ビビットでおしゃれなページに、世界各国の彫師さんのかっこいいタトゥーワークと共に恵華のタトゥーも載りました。
タトゥー雑誌のホームページやFacebookでも無事発行されたことを確認できました。
素直に嬉しいッ!
海外のタトゥー文化は日本よりもずっとずっと盛んです。
そのためクオリティの高いアーティストが本当に沢山いらっしゃいます。
たった1枚の写真ですが、数ある彫師、刺青の中から国の枠を外れて目に留めてもらったこと、編集部さんのレスポンスがしっかりしていたことに感動しました。